私は軽自動車という車種が好きだ

震災が多い時に選ぶべき車種は軽自動車??

私は軽自動車という車種が好きだ 先日栃木で震度5強の地震ありましたね。2011年、私も茨城で震度6弱の大地震を初めて経験し、地震による命の危機を初めて感じたものでしたが、あれ以来防災オタクと呼べるほどに防災グッズや身を守る手段を考えるようになってしまいました。その中でも特に意識するのが車‥特に車種でいえば「軽自動車」のことですね。最近の軽自動車はびっくりするほどに車内が広いタイプがありますし、また最近では普通のフラットシートどころではない「フルフラットシート」なる前座席すらたたむと平らになってしまい、車内全体がベットのようになってしまう車種もあると聞きました。これがあれば例えば家が倒壊してもそこで寝泊りできるわけでして、その上、エンジンかければ暖房も使えますし、「相当頼りになるヤツ」そんな感じがします。

また自動車にはシガーライターなどもついてますから、あれから電源とることも可能でしょうし、電力消費の少ない電化製品なども使えるでしょうからね。車内広々軽自動車は燃費も良いのでしょうし、車としてだけではなく発電機や寝床として使えるわけでほんと頼もしい存在かと。ただ、ガソリン車だとガソリンが切れたら電気系統がアウトでしょうから、やはりこれからは太陽光パネルや風力発電の風車内蔵の新たな軽自動車が作られるべきな気もします。←最近は富士山大爆発が騒がれますが、噴煙で太陽光が遮られるような災害の場合は太陽光は役にたたないでしょうし、そういう場合は風力が役にたつでしょうしね。灰が入らないようなフィルター装着しないとなりませんが。そうなればもうどんな天変地異が起きようと、車が破壊されない限りは生活可能でしょうし、そういう頼もしい存在があれば日々の生活も相当心安らかに生活できるような気がしますね。

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